小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
なぜここでその職が必要となるかというお話をいただいたのですが、先ほども皆様からも御要望をいただきまして、例えば、先ほどの子ども若者部、皆様からは、部局を超えて特定の事務については十分連携するようにというような御指導もいただきました。
なぜここでその職が必要となるかというお話をいただいたのですが、先ほども皆様からも御要望をいただきまして、例えば、先ほどの子ども若者部、皆様からは、部局を超えて特定の事務については十分連携するようにというような御指導もいただきました。
◎教育部長(峯浩太郎) 各学校における児童生徒のてんかん発作時の対応についてでございますが、これまでも当該保護者と十分連携し、教職員間で情報共有するとともに、対応の流れを確認してまいりました。現在、本市立学校においては1件、保護者からブコラム使用依頼があり、対応をしているとの報告を受けております。
江之浦漁港の機能強化におきましては、まずは防災面の強化を図るとともに、本漁港を地域経済の好循環を生み出す可能性を秘めた重要な拠点施設と捉えまして、「美食のまち小田原推進事業」や「海を生かしたまちづくり」と十分連携をしながら進めてまいりたいと考えております。
そういう部分では、十分連携のほうはできていると思っております。 また、川のしゅんせつとか、あと、庁内の連携、マンパワーの確保、これにつきましては、庁内関係課及び関係機関とも連携しながら、しかるべき所管の関係行政機関にも要望しつつ、また、情報共有し、また、できるだけ職員の配置、出動につきましても的確、適正な判断ができるように調整を進めてまいりたいと思っております。
今後はそういうことのないように学校とは十分連携を取りながら進めてまいりたいと思います。
川崎市区における総合行政の推進に関する規則に基づき、総合計画の推進に当たっては、本庁と区役所で十分連携を図った上で進めるよう求めておきます。行財政改革第3期プログラム策定についてです。この間、我が会派が継続して主張してきた的確な事業精査と不断の量的改革については、昨今の厳しい財政状況を踏まえると適正だったことがうかがえます。
これまでも雇用の関係、産業振興施策の関係につきましては、ハローワークですとか商工会議所ですとか、そちらのほうとも十分連携をしておりますので、この事業につきましても連携をするとともに、先ほど申しましたように、福祉関係ともかなり密接なつながりもありますので、福祉部局とも十分に調整はさせていただきたいと考えているところでございます。
まずは、保健所との連携のもとに、濃厚接触者等の把握に努めるということでございますが、濃厚接触者もいない、また他に感染拡大のおそれもないということであれば、ここは短期間での休業で、学校の再開、また休業の規模にいたしましても、クラス単位、学年単位、また全校ということで、感染の状況によって、保健所と十分連携を取りながら決定していくということでございます。 ○議長(丸山治章君) 4番、中西君。
そこで、1問目では競争対抗戦略ということをさんざん私、質問しておきながら、逆に、逆転の発想として、県内のほかの道の駅、あるいは平塚市が整備している公園の物販施設等々の人材交流や商品交流、ポイントサービス、そして経済部長がおっしゃいましたECサイトも十分連携可能でございますので、そういった相互総客の仕組みも含めて、競争と協調のダブルの戦略、これによってウィン・ウィンの関係をつくることができるんじゃないか
今年度実施いたしましたスクミリンゴガイ対策事業によりまして、駆除道具が整備され、活動回数や参加される人数が増えて、貝の駆除量は大幅に増加しており、引き続き、県やJAかながわ西湘と十分連携し、地域一体となった取組を進めてまいります。
引き続き、各市町間において十分連携をとりながら、円滑な運用に努められたい。 監査委員として、以上、9点の意見を述べましたが、財政面で厳しい状況が続いている中、総合計画に基づく各重点施策に照らして、町職員が一丸となって創意工夫しながら、限られた予算の中で最大限の効果を得られるよう、各事業に鋭意取り組またことに対し、評価をいたします。
次に、検査費の助成についてでございますが、県や県内事業実施主体都市との間で十分連携を確保した上で、国のスキームに沿った事業を着実に進めてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 市古議員。 ◆13番(市古次郎) あとは委員会に譲り、質問を終わります。 ○副議長(花輪孝一) 以上をもちまして、議案第152号に対する代表質疑を終結いたします。
千葉市はワクチンの確保に努めますと、わあっと言ってしまっていますけれども、それはやっぱり自治体のエゴになるので、そこら辺は十分国と連絡を取って、国がいつの段階でそういう発表をするかを十分踏まえて、じゃ、川崎市はこういう作戦を立てるということで十分連携をして、川崎市だけが突出しない、エゴにならないという形で進めるべきではないかという形で、その辺は国、それから近隣の横浜とか、もちろん県とか近隣の自治体とも
また、配付基準の策定の考え方や今後のスケジュールについては、市民文化局が市スポーツ協会と十分連携を図り事業執行を行うよう求めておきます。さらに、関連して、これまで市が負担金を拠出し、中止となった市スポーツ協会等のイベントと、それに係る金額及びその取扱いについても今後明確にされるよう要望しておきます。 次に、教育活動サポート事業についてです。
◎安部 河川課長 具体的にどの程度の能力というところではないんですが、そこは設置していく道路公園センターと確認をしながら、ポンプを1台設置して全ての浸水が軽減できるかということではないと思いますが、区役所と十分連携して、能力のほうは確認してまいりたいと思います。 ◆浜田昌利 委員 わかりました。
また、これまでは39歳以下が主な対象だったが、対象年齢が若干引き上がり、就職氷河期世代の方々の年齢も少しカバーできるようになってくるので、十分連携をとりながら進めていければと考えている。 ○委員長 他になければ、款5労働費の質疑を打ち切る。 款6農林水産業費に入る。 説明願う。 ◎財政課長 款6、農林水産業費について説明する。
ですので、先ほど言ったとおり、福祉部局と十分連携を取りながら対応できるというふうに考えてございます。ですので、一律何か月において退去していただくというような思い切ったお話ではなくて、制度上ではもちろんお支払いできないということで督促であったり、そういった所定の手続は行いますけれども、丁寧な対応をとってまいりたいと、そのように考えてございます。 ○議長(松澤堅二君) 笠間功治議員。
2月3日、大黒ふ頭沖にクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスが停泊してからこの間、横浜市では、国や県と十分連携をしながら、陽性が判明した乗客等の搬送や市民病院での受け入れのほか、急病患者の救急搬送など、乗客や市民の安全安心を守るため懸命に取り組んでいると伺っております。また、DMATや自衛隊、横浜海上保安部など各方面で尽力されている方々にまずもって心から感謝を申し上げます。
情報格差対策につきましては、市が直接実施するよりも、実際に支援を行っている市民団体等と十分連携していくことがより効果的であると考えております。ニーズの把握のためにヒアリングした団体を中心に適切な連携方法について今後検討してまいりたいと考えております。
この支援制度は複数の局にまたがって対応するものとなっていますが、それぞれが十分連携し、適切に進め、市民からの窓口対応について混乱を来さないよう要望します。 最後に、議案の提出のあり方について副市長から答弁をいただきました。十分な時間を確保し、議論することは、議会と行政の信頼関係の醸成につながります。今後は、より丁寧に対応されるよう要望しておきます。終わります。